こんばんは。
おしりです。
最近は家に引きこもっておりますが、別に精神的に病んでるわけではないのでご安心ください。
暇なだけです。笑
だれか北極で遊んでください。
それはさておきやっとやる気が出たのでブログを書いております。
筋トレで腰を痛めましたので床に転がって書いております。
いやぁ痛いですね。
よし。やりましょう。
では、まず先週の末からの話です。
先週末トランプの発言で「メキシコに追加関税を発動する」というものがありました。
移民問題に関しての制裁措置とのことでリスクオフの動きとなり安値引けまで行きましたね。
で、今週に入ってもう火曜日ですが、昨日はじわじわとあげる展開となりました。
流石に下落が大きかったものによる自立反動かと思われます。
加えてドル円は108円台、日経先物は20300円台へと下落が起こっていましたのでこれ以上はあかんということで政府の支えも入っていますね。(ETFが連日買われてます)
その後ISM製造業景況指数の発表がありましたが、数値自体は悪かったものの新規受注などが多かったため今後への期待が持てるということで買いが入りました。
アップルの新作発表もあったので「これはそろそろ転換じゃないか?」とおもってみてましたがアップルの株価もいい感じに上がっていました。
(グーグルは米機密情報を搾取した疑いで制裁金を支払えとの命令が出て大幅下落ではありました)
ジリジリと上がっていく展開だったのでおしりも買おうかなと思っていましたが、すごく気になったのがドル円が108.75円付近で反発していたことです。
ここにサポートもなかったですし、加えて強い材料は反発が起こった瞬間にはありませんでした。
最近の相場は上昇にしろ、下落にしろキリのいい数字をつけるまで止まらない傾向がありました。
AIが市場に参加し始めてからですかね。
ということで今回もターゲット価格を108.000にしておりました。
それなのに108.750で反発はおかしいな?って思ってました。
で、深夜2時ごろですかね
セントルイス連銀総裁のブラードさんによる発言
「米経済は減速懸念が強まっている」
「近く利下げが正当化されうる」
との発言を受けて一気にトレンド転換。
ドル円は一時107円台へと日経は20200円台へと下落が起こりました。
まさかあそこで落ちるとは思ってなかったですね〜
しかも連銀総裁の発言なんてそんなに重要視してる人いるの?って思ってましたけどやはりそこは要人発言ですね。
大きく下落しました。
で、今日。
ドル円、日経共にザラ場はもみ合っていました。
しかし日経の方で異様に反発するラインがありました。
ここです。
ドル円より顕著に出てました。
これをみて底堅い印象がありました。
加えて見事なダイバージェンスですね。
これはドル円においてですが。
ここまで綺麗な形であれば反発が見込めました。
ということで、ここでロングした結果がこちらです。
いい具合に利益が取れました。
よかったよかった。
と、まぁ、ここまでが今日の話。
で、この後はどうなるかってのが重要ですよね。
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風呂入ってこよ。